市民の足、観光客の足として日々走り続けています。
様々な伝説的な問題も同時に歴史として市民から囁かれる市バス。
いずれにせよ京都の交通の要であることには違いありません

市バスであることは京都市が運営しています。
市バス車内には京都市の活動を宣伝する車内広告を至るところで見かけます。
京都市内、市外の方にも目に留まるよう工夫されているのでしょう。
一方で京都市ならではと言えば、
車内に張り出された
“小学生による習字の展示

小学生の授業にある・習字の時間。
お気に入りの服を墨で汚し、泣く泣くおじゃんになってしまったり…
振り回すと黒い地獄状態に怒りの嵐…
古き良きお習字の伝統は今でも変わらずでしょう

その市バス車内の習字の展示がコチラ


斬新と言えば斬新。
近くの小学校ではないかとついつい観覧します。
てか、この御題

「土地」
斬新な御題です。
土地って…
その次に“金”が書かれたら、小学生の時期からませ過ぎになることでしょう。
なぜ、土地だったのか???
車内には「土」や「歴史」などなど。
ますます突飛とも感じる「土地」
先生が最近、土地購入を考えたのか、買ったのか。
先生の影響を最大限受ける小学校時代。
習字って…
センスが問われますよね〜

次の習字の時間は「月火水木金土日」で“金”でも入れましょう!
ねぇ!先生っ!!!