2013年07月29日

“まつぽっくり”ってもう落下していいの!?

ふと歩道を見下ろせば…目



7.29 A.jpg



 まつぼっくりがあちこちに落下!



あれ?まつぼっくりが落下するのはこの季節でしたか?

と、疑問に感じ調べれば、まつぼっくりはそもそも“秋の季語”



観察すれば目
まつぼっくりの傘が開いていない状態での落下。


と、言うことは不本意ながらの落下と訴えれば良いでしょうか。




本来は種子が落下することで役目を終えるはずのまつぼっくり。



雨の影響か雨
人的要因か。
あぁーもぉー耐えられない…と、ぶら下がり健康機から断念した根性ナシなのか。



まだまだ踏ん張っている方々は


7.29 B.jpg


秋には選ばれしぼっちゃんが種子を放ち、クロマツのお子様があちこちで根付くことでしょう手(パー)



落下したまつぼっくりさん。

子供のときのように蹴って遊ぶしかないのか…


有効な活用法があればねー………



posted by ひとし at 23:46| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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