このような線路の横断、昔はあちこちあったもんよ〜




まぁ〜危ないトコ!
JR西日本さんもこのような注意も


長年の習慣はすぐ断ち切れないことを如実に表しています

JR側の責任回避の文面

加えてもし、渡るのであれば…
自己責任ですよ by JR西日本
線路をフェンスで囲っているも、その箇所だけは造られていません。
苦肉の策と言いますか、
習慣と言いますか、
妥協の産物と言いますか

そら昔は今ほど列車の往来は少なかったコトは事実。
昔、1時間に1本や2時間に1本であれば、渡ってしまいますよねー
くれぐれも、出来ることならば回避して踏切を渡りましょうね

んで、事故責任でその向こう側は住宅に挟まれた坂道が続きます。
踏切と言えば、ココからそれぞれ約200bから300b先。
ん〜〜〜
では、逆側からは…

“明らかに渡ってください。”と言いたげな空間。
くれぐれも自己責任です

昭和の長閑な名残の風景ですね
