2012年08月30日

カドがたくさんある消しゴム。その名も『カドケシ』

学校を卒業すれば、鉛筆やシャーペンから卒業しボールペンへと移行します。

その陰で同時に卒業するモノと言えば…





 消しゴム






鉛筆やシャーペンを使わなくなれば、消しゴムも不要となります。


学生の時には様々な消しゴム、特に小学生の時にはキャラクターや練り消しゴムと個性豊かなデザインが流行りました。

今の学生、特に小学生はどのような消しゴムを持っているんだろうメモ



書店の文房具コーナーでもペンばかりに目が行き、今は頻度が少なくなったモノには目が行き届きません眼鏡




と、思いきやexclamation×2、心惹かれる消しゴムを発見わーい(嬉しい顔)



8.30 A.jpg



 『カドケシ』



カドがたくさんあることで、細かく消せることが何より特徴の消しゴム手(パー)


確かに、新しい消しゴムで一番最初に消すときは消しやすく、心も躍っていましたグッド(上向き矢印)

細かい箇所を消すときにカドが無いとき、苦心したものです。

間違って違う箇所まで消してしまい「あーーーーーっ!!!!」と自らを責めたものです。。。


それを一挙に解決した『カドケシ』



あ〜〜〜学生だったら確実に買ってるわ。

そして、このようになるでしょう。

カドケシの自慢をちょっとしている間にカドケシ、それぞれの立方体を接合しているトコが弱まり、バラバラ…ただの小さな消しゴム…ってならないかな無料





ちょっとユニークな『カドケシ』

文房具は依然と進化してますわーい(嬉しい顔)



ラベル:文房具
posted by ひとし at 23:26| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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