
目的は、野鳥保護思想普及のため。
そうなんです

「愛鳥週間」
別名、バードウィーク。そのままやん!
日本では1947年から始まり、1950年から現在の期間として親しまれて!?います。
その愛鳥週間に合わせてこのようなニュースが報道されました。
日本人に身近な渡り鳥として知られるツバメ。※NHKより
このツバメが生息環境の変化などから日本各地で減る傾向にあるとして、日本野鳥の会は10日から始まった愛鳥週間に合わせて、生息状況の全国調査を初めて行うことになりました。
日本野鳥の会によりますと、ここ数年、「ツバメが減っている」という声が各地から数多く寄せられているということです。
全国で唯一、県内全域でツバメの数を長年調べている石川県では、40年前と比べて3分の1まで減っているという調査結果もあります。
ツバメが減少している!?
そうですか???
エサ場である水田や巣作りができる日本家屋の減少、天敵であるカラスの増加が挙げられています。
しかしながら、我が家周辺では例年通りにツバメを見掛けています

日本家屋でなくても一般住宅の軒先やマンションでもツバメが飛び回ってます


ツバメの巣が作られると縁起が良い

火事にならない

お金が貯まる

と、よく聞きます。近所の家でも巣はそのままで、毎年変わらずツバメが訪れています。
渡り鳥のツバメ。
一季節を過ごすために作られる巣はもちろん!環境の良い所に作るのは容易に想像できます。

エエことなんやし、ツバメの巣を温かく見守ってあげましょう

近所ではツバメ見掛けてますか?
もし良ければコチラへ協力してくださいな

「日本野鳥の会 消えゆくツバメをまもろうキャンペーン」
http://www.wbsj.org/nature/research/tsubame/
ラベル:ツバメ