2011年10月21日

「どうする、核のゴミ!?」でどうしたら?と想フ

講演会を拝聴してきました手(パー)

テーマは「どうする、核のゴミ!?」


東日本大震災による福島第一原子力発電所事故に伴い、改めて原子力発電とは何か?放射能とは、放射性物質とは何か?などテレビや新聞を通して多少なりとも勉強しました。

そして、偶然にも通り掛かり「核のゴミ」をどのようにすれば良いのか?
非常に気になるテーマでもあり拝聴しました。

予定も詰まっていたため1時30分程度しか参加することができないこともあり、受付で質問すると「ほぼその時間ぐらい」との返答。


拝聴し結論から言えば…



・講演が長引き最後まで拝聴できず。
・現在の最終処分の制度に対しては「反対」であり「問題」がある。
・拝聴出来た間で講演された方の「核のゴミ」の最終処分をどのようにすれば良いのか考えが聞けず。



とても残念でした。

なのでちょい説明を…「なるほど!」が何点かあったので手(パー)

まず「核のゴミ」から。
核のゴミと呼ばれるのは現在の日本の法律上では二点。

@ 高レベル放射性廃棄物
A 低レベル放射性廃棄物

の二つしか存在しません。
簡単に表現するならば、α線とβγ線の双方がある一定以上高い値を示すか否かです。
世界基準がないのも一つの現実です。

さてさて、核のゴミでも一番厄介なのが高レベル放射性廃棄物です。
安全な数値になるまで10万年単位を要するとも言われています。

この危険なゴミをどのように処分するのか?
これまで検討されていたのが…
・海洋投棄
・海洋底処分
・氷床処分
・宇宙処分
・地層処分
・長期管理

海に捨てればエエやん!
宇宙に飛ばしたらエエやん!

と、安易と言えば安易!アナログ的な考えに驚愕さえ覚えます手(パー)

確かに宇宙船にゴミを突っ込んで太陽やはるか彼方の銀河へ。

夢のある話と想えますが、発射する時の事故を勘案すれば難しいのが現状です。
そして、現在計画されているのが…

「地層処分」

30年から50年冷却のため貯蔵した後に地下300b以上の深い地層で処分する計画です。

この方法が計画されても日本国内で手を挙げる地域が…


ある訳ないやんexclamation×2


2002年に公募が開始されました。
検討した、検討が報道された地域は
・秋田県上小阿仁村
・福島県楢葉町
・福井県旧和泉村
・滋賀県旧余呉町
・高知県旧佐賀町
・高知県津野町
・高知県東洋町
・福岡県旧二丈町
・長崎県新上五島町
・長崎県対馬市
・熊本県旧御所浦町
・鹿児島県旧笠沙町
・鹿児島県宇検村
・鹿児島県南大隈町

過疎の地域であることが共通で西日本が特に多く見られます。
いずれにせよ国から多額の交付金が地方自治体に交付されます。

今日見られる原子力発電立地の仕方と全く同じなのです手(パー)


では、どのような「最終処分」が良いのか?


小生はまったくわかりません手(パー)
なので、この問題に関しての活動されている方の意見を是非!拝聴したく参加したのです。

地層処分が最良なのか?
仮に反対であれば対案、提案はあるのか?

小生が参加した90分の内訳は…
・原発と原爆の共通点
・核のゴミとは
・最終処分についての現状

公募制度に関して反対。
地層処分について完全な安全ではないので反対。


う〜む、反対!反対!では前に進まないことは明らか。
では、後援者の口から…

・このような案があります!
・このようにすれば高レベル放射性廃棄物は地層処分に比べれば良い!

などなど様々な提案がより深い講演会&議論が出来たはず手(パー)


な〜んか不満不満。。。


「反対、反対〜」なんか小学生でも出来るコト。
批判の次の「提案」が90分もの長時間でされなかったことはテーマ「どうする、核のゴミ!?」の「どうする」が明確にされなかったことが残念でした。


どうしたら良いのでしょうか?


講演者の方!



都会が大きく使う電力を生んだのであれば、東京や大阪など大都市が負うのが筋とも小生は想いますが…手(パー)




どうしたら良いのでしょうか?



ラベル:核のゴミ
posted by ひとし at 18:29| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 想フコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック