2011年06月01日

ひっそり?な宮ノ内バス停

突如のバス停ネタバス


6. 1 A.jpg



人の背丈ほどの“歯抜け”バス停を発見グッド(上向き矢印)



バス停の外見で重要な“×××バス”“停留所名”


この写真では丸い部分。



背が低い人は特に、届かない憧れの場所ぴかぴか(新しい)



それが、ココでは手で「パァンっ!」と叩ける幻の停留所と言ってもいいでしょうるんるん




この特殊なバス停。

よくよく見ると“心遣い”たっぷりな停留所です。


バス停を建てることを遠慮しないほど歩道の幅が狭い!

近くには学校があり、恐らく通学路なのでしょう。


そこで考えられた究極の形がフェンスに貼るバス時刻表バス


実に涙ぐましい努力の結晶がこの形ですバス



ラベル:バス停
posted by ひとし at 23:23| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | train | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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