

分かっていても、突然!目に飛び込むと挙動不審になります。
『その他の危険』標識

都市伝説のように語られる『その他の危険』標識にまつわるお話し。
その多くが「心霊スポットに多くある!」
ただ単に心霊スポットだから標識がある!のであれば、税金によってわざわざ警戒標識を作る必要があるのでしょうか?
一方で、事故がよく発生する箇所!であれば、税金によって注意喚起する必要が発生します。
ただ、事故が発生しやすいのであれば、何かしらの理由があるはず。
そこで、「その他の危険」標識に附属するように「補助標識」が存在します。
今回の場所では「その他の危険」標識の下に「下り急勾配あり」標識。
この場所からは下り急勾配が確認しにくく見通しが悪い。
さらに、左側の歩道が一瞬途切れます。100b弱先に再び歩道は姿を表しますが、歩行者や自転車が飛び出る恐れがある。
「まぁ〜注意せなあかんとこやで〜

てな感じの意味なんでしょ!
何か、運転免許証を更新する際の授業に出てきそうなお話しになってしまいました

とりあえず!
どこか頭の片隅にこびり付いてしまった「その他の危険」伝説。
これが邪魔?恐怖?
いやいや!いずれにせよ注意喚起をし、スピードを緩めることはエエこと

と、分かっていてもね〜…
はっ!!!!
ラベル:道路標識