2010年07月07日

貴船の水まつり 〜貴船神社

七夕の今晩☆ 京都の空、星が眺められますぴかぴか(新しい)

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『貴船の水まつり』へ行ってきました〜わーい(嬉しい顔)


左京区貴船に御鎮座、貴船神社で毎年七夕の日に執り行われる神事です。
貴船神社は水の神様として崇敬を受けています。

また、貴船は避暑地として、川床として多くの観光客で賑わってますわーい(嬉しい顔)

市内から走っていても貴船川や山々から吹く風は冷たく、汗ばんだ肌に心地よく感じられますブティック

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京都市内午前中の気温は29度から30度と夏日から真夏日ですが、貴船の気温は…

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 『25度!!!!』


“貴船は市内と2度〜3度違う”とよく言われますが、本当ですexclamation×2

川、森、土…

自然のクーラーは偉大ナリ台風



さてさて!『貴船の水まつり』とは…
古来の雨乞神事に由来するもので、降雨、晴雨、時を得、五風十雨の恵みを乞い願う祭で、毎年7月7日(7日が日曜日の場合は8日)に行われます。
慈雨は農耕、殖産興業、生きとし生けるもの皆に、無限の潤いと活力を与え、人々はその恵みを戴いて歓喜にあふれ、報本反始の誠を捧げずにはいられません。
貴船水まつりは、この感激を水神の大前で、水にゆかり深く、最も手近なお茶(濃茶・薄茶)を敬虔に点てて献じ、日常の料理(鯉・鯛)を古伝流による作法を以て捧げて祈願と謝恩の誠をあらわし、又水恵の喜びを歌、舞、笏拍子 を以て動作で示して、感応を仰いで終日、神人合一の境地を貴船の里に繰り展げる『いのり』と『感謝』の祭典です。

五穀豊穣を願いつつ、雨・水に感謝する、自然に感謝するお祭りですね〜


貴船神社境内には七夕に合わせて!


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笹飾りがあちらこちらに飾り、皆さんの願いがたくさん書かれていました。

一つ100円で納められます。

小生もあやかり願い事を記して来ました手(パー)
中身は秘密でっ!


一方、本殿では献茶式や舞楽、式庖丁。お昼は茶席が会員に用意されていたそうです。



小生は茶席なんぞ全く無関係なので!「貴船神社」を味わう方向へわーい(嬉しい顔)

現在の貴船神社は元々の位置ではなく、もっと奥に鎮座されていました。
その奥は「貴船神社奥宮」として参拝することが出来ます。

奥宮までの参道沿いには川床料理屋のほか、“神木”と呼ばれる大木がそびえ立ちます。


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 『相生の杉』

同じ根から生えた二本の杉、樹齢は千年。
相生は「相老」に通じ、夫婦共に長生きの意味です。



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 『連理の杉』

連理とは、別々の木が重なって一つになる意で、夫婦・男女の仲睦まじいことを言います。
この神木は“杉”と“楓”が和合、非常に珍しい木です。




圧巻そのものですわーい(嬉しい顔)
素晴らしい大木に触れて、力を頂く!エエですわーい(嬉しい顔)



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こちらが『貴船神社奥宮』です。

伝説では1600年前の創建と言われています。
浪花の津(大阪湾)に黄色い船に乗った女の神様が現れ、「われは玉依姫なり、この船の留まるところに社殿を建てて、そこの神様を大事にお祀りすれば国土を潤し、庶民に福運を与えん」とのお告げがあり、その船は淀川、鴨川をさかのぼって水源の地・奥宮辺りの川のそばから水の湧き出るところに船を留め、そこに御社殿を建てたと伝えられています。

この“黄船”から“貴船”の地名の由来だそうですグッド(上向き矢印)


何と言っても貴船の自然の美しさに目が向きます。
貴船は市内から30分ほどで着く、小旅行?いや、散策で気軽に訪れることが出来ます。

古代の人はエエもんを現代人まで素晴らしい地域を発見し、守り、引き継いだことに感謝ですわーい(嬉しい顔)
人はエエもんは自然に引き継ぐ本能を持っているんでしょうかね〜?


この貴船、どこにいても“水の流れる音”が聞こえます。
涼しい写真を最後にどうぞわーい(嬉しい顔)


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posted by ひとし at 22:40| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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