自分自身の健康診断も兼ねて行ってきました

『献血

いやぁ〜注射が皮膚に刺さる瞬間って…
見物です

四条寺町下ル「献血ルーム四条」には、時間帯問わず意外にも(!?)続々と献血に来る方が大勢です。
さすがにベッド全て埋まることはありませんが…
流れは変わらず…
・簡単な質疑応答
・血圧を計りながら、医師による問診
・ナースさんによる“とりあえず”血抜き
・いざ!本番!
小生は今回で6回目。
今まで体調に影響が少ないとされる“成分献血”を選択してきました。
今回も!と、思い受付ではそう選択。
しかし

“とりあえず”血抜きで…
ナースさんから…
「400_g献血にしましょ

「なぬっ

なぜか?
献血ルーム側の成分献血が足りている状況もありましたが、数値からそのように言われました。
「血小板だけ頂くには、若干値が低い。一方で血の濃さは平均よりだいぶ高いですから。。。」
そうなのです

以前の献血でも値を見て医師はおっしゃいました。
「だいぶ血気盛んです。つまり血が濃いですね〜」
ほぉ〜

「だから、あっちこっちでカチン

って…何でやねん!!!!!
平均値より10ほど高いらしいです。。。
ゆえに

貧血の恐怖に挑みながら、いざ

再びナースさんから…(よう注文があります…)
「血管は太いんですが、手先が冷たくて血が抜きにくいですね〜」
ふぅ〜

献血一つで色々と自分自身の体調が理解できます

通常に比べ1.5倍の所要時間で無事、終了

特に貧血も無く、献血ルームのご好意・カルピスとお菓子を頂きまったり時間を過ごして無事!健康診断兼社会貢献を果たしました

医師からの一言をお伝えします!
「過去の全ての値から健康そのものです。良好です。」
ふっ

おまけ

赤十字血液センターにも打倒!せんとくんのように「けんけつちゃん」のキャラクターがいます。
加えて「ご当地けんけつちゃん」なんぞも

…コメントは差し控えます。