2014年02月25日

コンビニで“湯桶”いかがですか?

コンビニに立ち寄りました。

あったかいモンでも飲もうと探していると、なぜか視線が足元へ………



ん???




2.25 A.jpg




コンビニでこんなん売ってるん?




なぜ???



なぜ湯桶だけ???




他のお風呂グッズは見られない。。。

そら、シャンプーやリンスは売ってますよ。


それ以外のグッズね。




近くにスーパー銭湯や温泉がある訳でもなく。



それほど需要があるのでしょうか!?





丁寧に管理されているので、埃は見られません。




それにしても…

そない、湯桶買いますか?



なぜ、店頭に並べているのか取材できませんでした。。。



posted by ひとし at 23:02| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

『淀城』と淀君の城『淀古城』

久しぶりに“城探索!”
京都と大阪を結ぶ、おけいはん電車
古の中心地を結ぶ。当然、重要な地となり城が築かれます。
京都御所から伏見城、淀城、枚方城、大坂城と繋がります。

その一つ!



2.22 D.jpg

2.22 A.jpg



 『淀城』



淀城は京阪淀駅すぐ隣に石垣が残る城跡です。

淀城と言えば、歴史の教科書で思い出す「淀君」の居城!イメージが強いでしょう。
現存の淀城は江戸時代、二代将軍徳川秀忠が松平定綱に命じて築城されました。
譜代大名が治める城として幕末まで続きました。


では、淀君のために豊臣秀吉が造らせた城はどこなのか?
淀城跡から北東に位置する府道京都守口線・納所交差点から徒歩約3分ほど、妙教寺付近にありました。
淀城と混同を避けるため淀古城として知られています。
1589年に幼少で亡くなった鶴松を身篭もったときに築城。
その後、亡くなった直後の1594年には取り壊されました。
短命な城にも、歴史に名を残した淀君の城として記憶に残る有名な城が淀古城です。


話しを戻して淀城跡。

南東側には石垣と内堀が残され、その日を偲ぶことが出来ますわーい(嬉しい顔)



2.22 C.jpg


2.22 B.jpg



京阪電車からも眺めることが出来ます!

淀駅付近は高架となり、京都方面行きの進行方向左側に位置すれば、淀城跡が一望可能!

遠くには秀吉が信長亡き後に仇討ちを果たした天王山まで見渡せるほどの絶景が広がりますわーい(嬉しい顔)



特急に乗車してちょうど熟睡かもしれませんが、寝るのにはもったいない史跡が沿線に点在してますよ〜手(パー)




ラベル:京都市伏見区
posted by ひとし at 20:42| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

岐阜市役所前の“鵜っ!!!”

写真を整理すれば、小生様々なモンを撮っているモンです手(パー)



2.18 A.jpg



岐阜市役所前。


羽根を大きく広げて、今にも飛び立とう……

と、飛べない。
辛い岐阜の鳥と言えば、




 鵜っ!!!




長良川の鵜飼いで有名な、鵜。

川で必死に潜り、川魚を食べても出される。

飛ぼうとしても、綱があり飛べない。


人に都合良く使われている、鵜。


都合良く使われているからこそ、人からエサを貰える。
エサの心配はナイ!



何が幸せで
何が不幸せなのでしょうか。




鵜を見て、人を顧みる!?

人もそんなモンかな〜手(パー)




ラベル:岐阜市 銅像
posted by ひとし at 22:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニマル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

Juicer Bar『パンプキンスープ』

関西各地、朝から大雪!!!
京都市内も大阪市内も道路にうっすらシャーベット状に積もってました雪
行き交う人はいつも以上に慎重な足取りで、ちょっと街の中はゆったりと時間が流れているようです。

ゆったりとも出来ないのは本日の男子の気持ち?女子の気持ちでしょうか?
まぁ〜小生はチョコレート苦手な男子なので無縁です!!!


日中でも気温が上がらなかった今日。
残念だった皆さんへ!寒かったあなたへ!

京阪淀屋橋駅を利用すると、ついつい立ち寄ってしまいます喫茶店



2.14 A.jpg



ジューサーバー喫茶店
 『パンプキンスープ』



あったか〜い飲み物が飛ぶように売れる本日。
ホッと出来る、その瞬間を楽しみに注がれるスープをジーッと見つめてしまいますふらふら


かぼちゃスープは王様のスープ!

牛乳が多め?通常よりもさらにコクがあるスープは本当に落ち着きます。
一日の疲れを取る、お風呂に入っているかのような気分に浸れるスープいい気分(温泉)

電車内で飲むと、横の人の視線にちょいと恐怖さえ感じます…


ふん!
飲んでみたら???と、勝ち誇るようにするのが常套手段。


さぁ!
遠慮せずに、ホッと立ち飲みスープ頂きましょうわーい(嬉しい顔)



ラベル:スープ
posted by ひとし at 22:42| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味い! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

東大寺の大仏さ〜ん!

8日、全国的に大荒れの天気に襲われました雪
首都圏では大雪でしたが、関西ではまあまあ降った程度…

日頃、雪が積もらない太平洋側でも一時、道路も真っ白に!
公園や草が生い茂ったトコでは雪だるまがまたもや降臨。
ただ、ちょいと小さめ…


せっかく、雪が降ったので“雪見”雪奈良まで行ってきましたわーい(嬉しい顔)




2. 9 C.jpg



 『東大寺』



奈良と言えば、大仏さん!

大仏さんと言えば、東大寺!


2. 9 B.jpg



ほぼ雪が溶けてしまった東大寺を始め、奈良公園周辺です。

雪が消滅すれば、奈良のシンボル・大仏を拝むコトへ。


いつ以来でしょうか?
遠足?何かしらのデート?

覚えてないなぁ〜



ありがたいお顔をご覧下さいませ!




2. 9 A.jpg




聖武天皇の祈願で造営された、奈良の大仏。



その頃の想いが詰まった現在の奈良の大仏。



その柔和な表情に手を合わせることで幸せが降り注ぐかのようですわーい(嬉しい顔)




身近だからこそ、なかなか参拝しなかった!?奈良の大仏さん。


ちょっと足を伸ばせば、幸せな顔が拝見できます。

エエことがすぐそこに待ってますよ手(パー)





そして、奈良と言えばアレでしょう目

そう、奈良=アレ。



2. 9 D.jpg



8日午前中のニュース映像では雪の奈良公園を駆け抜ける鹿が映ってました。

それを見たかったのです…



奈良=鹿



神の使いである、奈良の鹿。

これもまたありがたいんですよ〜わーい(嬉しい顔)




その帰り。
御神酒…ではなく、駅ナカでありがたい立ち飲みを頂きましたビール

ラベル:奈良市 大仏 鹿
posted by ひとし at 23:26| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

吉田神社・節分祭りクライマックス!『火炉祭』

3日夜23時。
吉田神社・節分祭のクライマックス!


 「火炉祭」



へ、行って来ました手(パー)

本殿三ノ鳥居前に直径5b、高さ5bもの巨大な八角柱形の火炉が設けられています。
古いお札などが納められ、浄火を点じ焼き上げます。

これがまた!神秘的!
燃え上がった様子から逆再生でご覧頂きましょう!!!



2. 5 A.jpg


2. 5 B.jpg


2. 5 C.jpg


2. 5 D.jpg



天にも昇る炎は、新春の訪れを告げると地元民は信じています手(パー)


同時に、この炎は無病息災を授けて下さる、ありがた〜い炎。


近くにおられた外国の方はブラボーーーっ!叫んでおられましたね〜
炎を操る祭りが多いのも日本の特徴でしょうか???


吉田神社の節分祭に参拝すると気分が和やかになると小生は信じています。

なぜ?って。
一度、仕事で参拝できなかった時、もやもや〜とした思い出が…
後日、参拝すれば、スカーーっ!としたんでね。



これはあくまでも個人の感想です。
ご了承下さい。


posted by ひとし at 23:31| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

吉田神社節分祭

節分です。
節分はやはり!吉田神社に行かなければ!!!


2. 3 B.JPG


2. 3 A.JPG



小学生…いや、幼稚園の頃から参拝していた吉田神社の節分祭。

2日日中から夜に掛けて、境内は赤鬼さん、青鬼さん、黄鬼さんが闊歩します手(パー)


写真撮影に応じ
子供を散々、泣かし
酒臭い息を放ち


お疲れさまです。。。



ちなみに…

赤鬼は「怒り」
青鬼は「悲しみ」
黄鬼は「苦しみ」


を表しているとか手(パー)



吉田神社の一番奥に鎮座される大元宮。
大元宮は日本全国八百万の神々が祀られています。

吉田神社のパワーは大元宮にある!と言っても過言ではないでしょう!



さて、このあと午後11時から火炉祭が執り行われます。
古い神札が納められた高さ5b、直径5bの火炉。

盛大にお炊き上げするその風景は圧巻!!!


ほな行ってきま〜すくつ



posted by ひとし at 22:36| 京都 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。