2013年12月31日

2013年、感謝の言葉。


2013年。
出会った全ての皆様、ありがとうございました。

ブログをご覧頂いた皆様、ありがとうございました。

幸せを感じる日々に感謝です。


2014年。
全ての皆様に飛躍する年であることを切にお祈り申し上げます。

私事ですが、新たなステージへ歩みます。
日々更新が困難かもしれませんが、ちょくちょくを目指します。


ではわーい(嬉しい顔)
酒だ!酒だ!酒だ!

posted by ひとし at 22:47| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

岐阜県の下水の蓋

年の瀬にも関わらず、地味なネタで勝負!


全国各地の地面、見てますか???


土があり
アスファルトがあり
時には小銭が落ちている!?



日本全国47都道府県。
地面にもそれぞれの特徴があります。


有名なのが、各自治体によって設営される



 “マンホール”




各自治体を象徴するかのような絵柄がデザインされていたり、
自治体名が記されていたりと、
マニアな方は写真収集などされていますねー。



で、コレも自治体で違うのかなー???
いや、ココだけの特徴でしょうわーい(嬉しい顔)




12.30 A.jpg




 下水の蓋



岐阜県内で使用されている蓋です。

岐阜の“岐”がドーン!と強調され、スマートな格子状はスタイリッシュさを感じさせます晴れ



しかし…
コレって特注品でしょう。。。



下水の蓋ってほぼ全国共通だと想います。
岐阜県だけ特注すれば、費用が余計に要しませんか???



うーん…
これも自治体の特徴を上げるモノと考えるのか?



節約できるトコはする。
集中して投資するトコも重要です。



さぁ!ココで登場!
某バンキシャのFアナウンサーの一言で締めましょう!


“皆さんはどのようにお考えでしょうか??”



posted by ひとし at 19:43| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

国宝『犬山城』で濃尾を握る!


12.27 A.jpg



 『国宝 犬山城』



愛知県犬山市にある、江戸時代までに築城された現存天守12城の一つです。
築城されたのは1537年。
織田信長の叔父・織田信康が築城したと伝えられています。



12.27 B.jpg



現在は姫路城と同様に改修工事が行われていますが、城内の見学は可能!
コチラも解体修理から約50年が経ち、経年の劣化に伴う応急修理ですが、写真撮影にちょい影響があるほどです。


では、城内の見学行ってみましょう手(チョキ)


12.27 D.jpg



城内の階段は急峻!
さらに多くの方々が見学に訪れたため、床はピカピカ!
靴下で歩けばツルツル!

滑り落ちないよう細心の注意を払いながら見学しましょう!


12.27 C.jpg


天守構造は望楼型・三層四階地下二階・複合式天守。

複合式天守とは天守に付くよう櫓が整備されているため呼ばれています。

天守の高さは約19b。



12.27 E.jpg


天守最上階の4階、望楼。

犬山城は江戸時代、尾張藩付家老・成瀬氏が代々城主を務めていました。
その城主の肖像画が飾られています。


望楼の周囲にはぐるりと廻縁が整備されています。
木曽川の畔の小高い山の上に築城された犬山城の天守から眺める景色はまさしく絶景!



12.27 F.jpg



木曽川下流方向を望みます。

木曽川対岸の岐阜県側には伊木山。コチラにも以前は城があったそうです。
やはり見渡せ可能な場所は古より重要な地!

広大な濃尾平野と移動手段となる木曽川が重なれば、否応でも目が向く犬山の地です。



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名古屋方向を望みます。



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犬山城下、現在の犬山市中心部方向を望みます。
真っ直ぐ伸びる一本の道がメインストリートでしょう!




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遠く、雪の頂・御嶽山を望みます。




“城”ブームの昨今。
少しでも興味が向くことはエエこと!

歴史の荒波を乗り越え、今日に伝わる犬山城。
文化を教え、守り、伝える義務が今を生きる我々に課せられていますわーい(嬉しい顔)




posted by ひとし at 17:43| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

早い!安い!美味い! 〜『とんこつラーメン 博多天神』


12.25 B.jpg



 『博多天神 新宿東口店』




昼ご飯を逃し、お腹の虫が鳴るなか偶然に発見したラーメン屋さん。

寒くても扉無くオープンな店内から湯気が立ち上り、さらに豚骨スープの魅力的な香りが漂います。


こうなれば!

足が向かわずえません7



メニューを覗けば…


 「ラーメン 500円」



安いexclamation



カウンターに座り、注文。

お水が出され、鞄を置き、ざーっと店内を見渡し、ケータイをちょいいじろうかなーと取り出せば…



「へい、お待ちっ!!!」



はい!?



12.25 A.JPG



豚骨ラーメン登場!!!



早っexclamation




店内には店の方針が記された紙がありました。

“注文から1分でも1秒でも早く提供するように”



早過ぎますわーい(嬉しい顔)




すると、怪しむのが関西人。

スープは白く濁った濃厚そう!
一杯口に運べば、程良い油っぽさが小生の好み!濃厚過ぎずエエ塩梅。

麺は博多ラーメンの特徴!極細麺。


提供された時間を考慮しても麺はちょうどエエ硬さで意外です。



スープと麺の相性が良ければ、そのラーメンは…




美味いっexclamation





さらにお得な特典がここにはあるんです!


“替え玉1個 無料!!!”




横のお客さんが迷わず頼んでおられたので、小生も想わずノリで注文!!



お昼時を過ぎた替え玉。

半分程まではエエ感じ!得した!と感じましたが………



さすがに日頃、“並”の注文で食している小生には多かったです。

ご注文は計画的に〜手(パー)




『博多天神 新宿東口店』
営業時間:午前11時から深夜3時まで、日祝は午後8時まで

場所:新宿三丁目交差点から東へすぐ!
新宿駅から東へ徒歩10分ほど



posted by ひとし at 23:52| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味い! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

東京で想い耽る


12.22 B.jpg



日本の首都、東京。


乱立する高層ビル“群”。


天に向けて、我こそは!と競っているようです。


その光景を見れば、この大都市の下に行き交う人々の多さ、潜在的な魅力に小生は惹かれますわーい(嬉しい顔)




小生が初めて東京へ行ったのは小学生の時。
新幹線に乗って、初めて見た東京の景色の衝撃は今でも脳裏に焼き付いています。

ビルの高さ、人の多さ。
今と全く変わらない東京に着き、一歩をその地に踏み出した印象。

いつか住んでみたい。
ただ、長くは居たくない。

この歪んだ!?東京に対する理想は今も変わりません。




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12月20日金曜日の夜。
JR新橋駅前、SL広場。

忘年会と“はなきん”が重なれば、駅改札口からビルから次々と人が流れ込み、そして各ビルの居酒屋さんへ流れ着きます。
人が集中するからこそ溢れるエネルギーは無限大!と、SL広場前に佇む小生にひしひしと伝わります。




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12月21日土曜日の日中。
平日であれば、ココはタモさんの拠点。

新宿駅前の人の多さは半端ねぇ〜手(パー)
新宿に集まる理由は何なんだろう?
お店は他の駅前でもあるだろうに。
新宿に集う。

人が人を引き合う。
コレが新宿の魅力なのかな。





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12月21日夜。
JR東海道新幹線、最新車両“N700A”
16両編成、定員1,323人。
のぞみ号は最大毎時10本体制で人を東へ西へと運びます。


窓際に座る人は自然と外を眺めてしまいます。
サッシを下げてもいいのに、わざわざ外を眺めます。
東京駅から乗り込む人々は日が沈み、車窓を流れる灯りに何を投影しているのかな。




新たな道を歩みます。
小生のブログ『笑って歩こぉー』は“ほぼ毎日”発信することを第一としてきました。
これが来年以降、厳しくなりそうです。
“週刊”となるかな?
もし、お付き合いしていただけるならば、今後ともよろしくお願いします。
ご報告でしたわーい(嬉しい顔)

posted by ひとし at 22:18| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

古参!? アレ自動販売機 A!

自動販売機手(パー)
ジュースを始め様々な自動販売機が世の中に溢れ、利便性を高めています。
小生のブログでは何度かいろ〜んな自販機をご紹介しています。

そのような自販機のなかで最初に自販機をご紹介したのが2010年11月13日の記事メモ


残念ながら、この秋にその自販機は敷地の主が更地にされ消滅。。。まさしく天然記念物級の自販機になりつつあると小生は考えていますわーい(嬉しい顔)



で、アレの自動販売機をまたもや発見exclamation×2
あえて場所は伏せましょう…


ご覧下さい!




12.18 A.jpg




この形式の自販機に幾つかの特徴があります。


売っている商品にも関わらず交通量が比較的多いところに設置されています。
車で一瞬にして買うのか?ドライブスルーのような感覚でしょうか!?


次に、商品は最大で3品目まで。
単純に小さなサイズの自販機のため、3品目が限界でしょう。


さらに、自販機には珍しい!?屋根が取り付けられているのが最大の特徴でしょうか!?
コレは小生が今まで発見したアレの自販機では100%です。

やはり、濡れてはいけないのか雨



商品を小さめのサイズでご紹介しましょう決定


12.18 B.jpg



きゃっ!!!!


最近はコンビニやドラッグストアで購入するのが多いでしょうか。
まだまだ恥ずかしい年頃の方であれば、自販機は都合良いでしょう。


あぁ〜あの恥ずかしさはいいね!
日本人が忘れかけている恥の文化。

コレが若者に最初の時に実感できる。。。ちょっと異なるかな…



また、発見次第報告を…しましょ揺れるハート


ラベル:自動販売機
posted by ひとし at 23:11| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月17日

惹く、伊奈波神社。

稲葉山城、岐阜城のお膝元に鎮座されています手(パー)




12.17 A.jpg



 『伊奈波神社』



御祭神は五十瓊敷入彦命。
景行天皇14年に創建と伝えられその後、戦国大名・斎藤道三が稲葉山に築城するにあたり現在地に遷座されました。




12.17 B.jpg



天武天皇が壬申の乱の際に戦勝祈願したや斎藤道三が戦勝祈願したことにより勝負の力を与えて下さることで崇敬を集めています。

本殿前には“パワースポットの一つとして紹介されました”の大きな看板。
んー、パワースポットの議論はさて置き、手を合わせるきっかけになればと小生は想っています。

境内はすでに正月モードが着々と進められています。
“初詣”と一つの文字が一畳や二畳もあるかと感じるほどの垂れ幕が用意されていました。



12.17 C.jpg



来年は午年。
光り輝く神馬はもう待ちきれない!とダッシュしそうですグッド(上向き矢印)



背後の稲葉山と荘厳な神殿に惹かれて参拝した伊奈波神社。
長良橋通りを歩くとなぜか足が止まった参道入口。
ふとその先を見れば見るほど、引き込まれ、いつの間にか足を運んでいた桜並木の参道。

岐阜市内が本殿から一望できるその景色も是非、楽しんで参拝してくださいなわーい(嬉しい顔)





さて、その稲葉山頂上に本拠構えた斎藤道三と織田信長。

山を眺めれば…



12.17 D.jpg


見えました???



12.17 E.jpg



 岐阜城



濃尾平野を見渡す地に佇む重要な地、岐阜。
稲葉山からの眺めはさぞかし良いことでしょう。

ここで天下のことでも考えますか?
高いトコに上れば上るほど、国家安泰のことを想像するのでしょうか?
んなら議員さんよ、どうぞ!とかねー



さらにその上には…



12.17 G.jpg



爆音を響かせ戦闘機が訓練中。。。


航空自衛隊岐阜基地が近くにあるためひっきりなしに戦闘機が飛び交います。
これはこれで新鮮…いや、爆音に鳥たちが飛び立ちます。


五感を驚かせる岐阜でした耳



ラベル:岐阜市 神社
posted by ひとし at 23:42| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

『姫路城』大天守修繕工事見学施設閉館まであと少し!


12.16 A.jpg



 『姫路城』



世界遺産であり、国宝である姫路城。
江戸時代初期に築城されたその姿を今に伝える姫路城。
白漆喰の城壁の美しさから別名・白鷺城とも言われる姫路城。


ですが、現在は半世紀ぶりの大天守保存修理工事が行われています。



12.16 J.jpg



この向こうが大天守。

大天守は全体が覆われ、今しか見られない屋根や瓦一枚一枚が間近に見られるように施設が併設されています。


では、その様子を写真でご覧頂きましょうカメラ



12.16 B.jpg


12.16 C.jpg


12.16 D.jpg



11月末で本体工事完了!


まさしく!
保存修理工事を経た、古くて美しいその姿が間近に見られます。

白く輝きを増した白漆喰の壁や瓦。


今でこそ高いビルを何棟も建てられる技術を持っている現代人。
その昔、江戸時代に13階建相当の高さを持つ大天守を造り上げた当時の人たちの技術の高さに感嘆の声を上げてしまいますわーい(嬉しい顔)


ここでどやこや言うよりは実際に間近で見て欲しい!
それだけです手(チョキ)



ただexclamation
見学施設は来年1月15日まで!!!!

見学施設などを約1年要して解体するためです。



あと、僅かです!

次は50年後…でしょうか。。。




さてさて、大天守以外でも白漆喰の修繕工事が行われていました。



12.16 G.jpg


12.16 H.jpg



大天守からでも確認できます目


12.16 I.jpg




白鷺城の名にふさわしい姿が、また後世に伝わる職人さんの技に深く感謝です手(チョキ)



さらに大天守近くにはこれまで城を飾っていたシャチホコが江戸時代、明治時代、昭和時代と展示されています。


12.16 K.jpg


12.16 L.jpg



来年の大河ドラマは黒田官兵衛。
ドラマに合わせて、姫路城の注目がより一層高まりそうです。



最後は小生が城でついつい目が向いてしまう“石垣”と“濠”


12.16 N.jpg


12.16 O.jpg



さらに現在の姫路城のさらに外側にも濠と石垣が保存されていました。



12.16 P.jpg




市民に、国民に愛されている姫路城。


化粧直ししたその美しい姿を、お天道様の下で光り輝くその日を、
首を長くして待ちましょわーい(嬉しい顔)


posted by ひとし at 23:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

赤穂義士の遺髪を埋葬した“瑞光院”旧地

12月14日は赤穂浪士が仇討ちに入った日として知られています。
赤穂浪士が潜伏していた京都には様々な地域で縁があり今に伝えられています。

代表的な祭りは山科・義士祭り。
約200人が毘沙門堂を出発し大石神社まで約5.5qの道のりを練り歩きます。


その山科の地に大石良雄をはじめとする赤穂四十六義士の遺髪を埋葬した塔があるお寺があります。


 “瑞光院”


元禄初期に当院第三世陽甫和尚が播州浅野家長矩夫人・瑤泉院と族縁にあたることから浅野家の祈願寺となりました。
その後の忍傷事件後、供養塔を建立。
討ち入り後は遺髪が寺内に葬られました。



現在は山科・毘沙門堂の南側にある瑞光院。



山科には戦後、1962年(昭和37年)に移転。
その前は…



12.15 B.jpg


12.15 A.jpg




堀川紫明を下がったトコロに石碑が残されています。


この地は京都御所の北にあたる地。
近くにはお寺が点在し、また天皇陵や火葬塚、船岡山が近くにあります。
京都全体を俯瞰してもそれ相応な地にあったお寺であることが推測されます。


山科へ戦後移転した理由は定かではありませんが、堀川通りの拡張に絡んでいるのでしょうか。


ただ、史実として!
堀川紫明の地に、仇討ちを成し遂げた義士の遺髪が安置されていた。

京都においてもその忠義を評し、支持し、弔っていたことからいかに当時の世相に影響を与えたか容易に推察できます。



どちらかの肩を持ちたくなりますが…


貫き通す堅い主従関係は時代を超えて感動を伝えていますわーい(嬉しい顔)



posted by ひとし at 23:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

ビッグ ヤクルト!!!

小さな頃の夢って何がありましたか?
ちょっとした贅沢…
例えば…
ジュースを一杯のところを二杯飲みたい!
ポテトチップスのビッグサイズを食べたい!

子供の頃、“食”に関しての憧れは多くあったのではないでしょうか〜レストラン




そのうちの一つ手(パー)


これほどのサイズは夢を叶えてくれるでしょうわーい(嬉しい顔)




12.13 A.jpg



 ビッグ ヤクルトexclamation×2




通常のサイズではどこか物足りなさを感じる、あのヤクルト。

あともう一本飲みたいけれど、“コラっ!”と叱られなかなかハードルが高かったでしょう。
親の目を盗んで飲んだヤクルト二本目…


しんどいっもうやだ〜(悲しい顔)



そう!
あのサイズは、飲みやすさ、程良いエエ塩梅が企業より提案されていたのです。




いかがです?
あのビッグ ヤクルトexclamation×2


自転車の高さをはるかに越え、
幟旗の3分の2ほとの高さ。


横は柱の幅を確保!



どこか艶めかしい肌色が、妖艶の世界へ誘っているようです三日月





12.13 B.jpg




違う角度から眺めれば、デーン!っと、ちょいと図太い感じでしょうか。




いずれにせよ、現代の子供達もあのヤクルトを目撃すれば、“あのヤクルト欲しい!”と、思わず言ってしまうことでしょう演劇


ヤクルトの大人買いしますか?
ヤクルトの大飲みしますか?



ご用命の際は、コチラのヤクルト店舗へどうぞ〜喫茶店



posted by ひとし at 20:47| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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