あちこちで工事や更新作業が多いように感じます

まぁ〜これでも少しは経済が回っているとしときましょ…
その中、信号機愛好家の小生は想います

信号機がどんどん更新されとる!!!!!!
最近の信号機と言えば…
“流行りの〜LED

スマートに薄型!
電気代も安く!
逆光でも判別しやすい!
エエこと尽くめ

ただ〜………
LEDタイプはやや高めなんですねー。
その傍ら、更新作業で消えていくのが昭和の香りをプンプンさせたベテラン信号機


錆びが目立つ中でも現役奮闘中!
昭和40年代から50年代に製造された元祖!丸型タイプ

小生は勝手にどことなくの雰囲気で“パンダ型タイプの丸形信号機”と呼ばせて頂いてます

さらに目を引くのが!!!!
信号機下の看板!
スマートではなく、文章が掲げられているタイプ!
横断する人がわざわざ上を見ますか?
夜中は判別しにくいと考えますが…
と、上を向いて文句の一つでも言ってやろうか〜のタイプです。
今日の信号機では「押しボタン式」で終わってしまうトコ。
昭和の親切な名残とも言えるのかな

年度末、市内各地で信号機が更新されています。
また一つ、昭和が歴史へと変わっていきました

ラベル:信号機