
駅のホームのベンチと言えば…
四季折々の天気と気温に影響を受けます。
木造ベンチで所々、傷んでいます。
広告が背もたれに掲げられ、座る人には愛想がない!?
等々、サービスの面では後回しになってしまう点で、空いていれば、汚くなければ、疲れていなければ必要性を感じない箇所になっていたように想えます

ふと気付ければ、皮仕様のベンチに更新



いやぁ〜好感を持てます

何気ないトコですが、やはり綺麗で清潔感があるベンチがあるだけでも駅全体が明るく感じます

このような施策を行う鉄道会社は自然と女性から支持され、全体的に支持が浸透し会社してのブランド力向上に繋がるんですよね〜。
まず駅で重点的にチェックしなければならないのは“トイレ”
トイレの清潔感で犯罪抑止にも繋がるのは認識されている点!
ベンチまで会社の意識が浸透している現状に当面、明るい未来が鉄道に待っていると確信しています
