と、感じつつソフトクリームで子供の心は奪われ満足させられてました。
それは


『スガキヤ ラーメン 290円』
変わらぬシンプルな味で290円!
超お得

そして…

スガキヤ特徴の「スガキヤラーメンフォーク」
スプーンとフォークが一体となったスガキヤラーメンフォーク。
恐らく登場時には割り箸のゴミに配慮とコストカットが考慮され生まれたのでしょう!
ただ、知らなかったら「何?コレ?」と当惑するでしょうねー
小生、ついつい箸を使ってしまいますけど

しかし、ココにもスガキヤの配慮が。
割り箸でなくスティック箸。
スガキヤラーメンとスガキヤラーメンフォークを目にして満足

スガキヤラーメンとスガキヤラーメンフォークを食して満足

そのスガキヤが構えるのはカナート洛北。
その東隣のホテルアバンシェル京都(旧ホリデイ・イン京都)が今月で閉館。
その後、跡地にパチンコが建設されるそうな。
反対運動が周辺地域を中心に展開される一方、建設予定の看板には2つの法律事務所が「これでもか!」と喧嘩を売るように電話番号を載せてます。
一方で粛々とホテル1階&2階のテナントは撤退。





カナート洛北開店から隣同士で長年、親しまれてきたお店が一気に撤退することは非常に心が痛みます。
オーナーの意向ですが、賑わいが減ることは地域の地盤沈下に繋がります。
お寿司屋さんは中心部へ移転などのエエお知らせも見受けられました

“変わらぬモノ”
“変わるモノ”
跡地の行方は一体、どうなることでしょ…