ようやく木々も叩き起こされたのか?
色付き始めました

京都新聞電子版によると…
京都市市街地で2008年以降、気象台が紅葉の盛りと定義している「樹木の葉の8割が色づいている時点」
「12月8日〜16日」
地球温暖化やヒートアイランド現象、海水温の上昇による影響と様々に唱えられていますが、どうなんでしょうね〜

なんやかんや言いながらも紅葉はするでしょう。
ただ、クリスマスに紅葉が…正月に紅葉が…の時勢が来ないように願います。
イチョウは地域によって「お先に失礼!」と、色付いてるのを発見


天高く、広く、鮮やかに輝く銀杏。
儚い秋の時、明日への灯りが感じられるかも

人間が想像している以上、
やっぱり地球は偉大だ!
今年の紅葉、どこで愛でましょうか
