
百萬遍知恩寺で今日から開かれている『第36回 秋の古本まつり』へ行ってきました

約20万冊が並ぶ境内は壮観の一言です



16の古本屋さんが出店。
それぞれ単行本が主であったり事典、芸術、古地図などなど様々な特徴を持ったお店ばかりです。

こちらはその中でも手書きのフリップで「鉄道雑誌コーナー」と大々的に宣伝!
1980年代から一年分をそれぞれ特価で販売!とのPRまで。
鉄道ファンの根強い支持はこのようなトコまであるのだと痛感です

小生も思わず…とはいきませんが…。。。興味はありますよ!
にしても

古本の香りが漂う境内。
あの香りは懐かしさを感じさせるのでしょうか?
文化を感じさせるのでしょうか?
人を感じさせるのでしょうか?
それともおトイレに行きますか?
知識、教養の潜在力がある『第36回 秋の古本まつり』
お気に入りの一冊を探す楽しみに出掛けましょう


『第36回 秋の古本まつり』
日時:11月4日(日曜)まで 午前10時から午後5時まで
場所:百萬遍知恩寺