2012年06月11日

立派な柱時計 ………のはずが!?

6.11 A.jpg



るんるん大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計〜るんるん



祖父の七周忌で広島・福山市へ日帰りしてきました車(セダン)車(セダン)


福山へは約3年ぶりかな?

どことなくドキドキワクワク!

約3時間で到着。



山間の集落に佇む田舎です。

その家の洋間に飾られている“柱時計”

それがこの時計です時計





聞くとある日、曾祖父が下界(田舎で言う街へ)から帰ってくると背中に背負っていたのがこの柱時計。


背中に背負い、頭上をやや越えるほどの大きな柱時計です。




現在は毎時00分に「ゴーン!」と、何時になったのか?鐘の数で教えてくれますわーい(嬉しい顔)



幼い頃の記憶では毎時30分にも鐘が鳴り、その時は一回だけのシンプルであったと。





その柱時計。



今回、初めて判明したことがexclamation×2




6.11 B.jpg




ん?



 “CLOOK”




ん?



 “CLOOK”





????





柱時計は“CLOCK”ですよねー手(チョキ)


クローク?クロロク?





亡き曾祖父よ!


致命的な!!!


いや、今にしてツッコミ…遅すぎました。猛省っ!!!





まぁまぁ〜ほのぼのした時間が流れる田舎での一時です時計




ラベル:柱時計
posted by ひとし at 19:20| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。