2012年02月29日

赤穂坂越の“ぷりっぷりっ牡蠣”

海鮮ウィークレストランレストランレストラン


生牡蠣のお裾分けを頂きましたわーい(嬉しい顔)

生牡蠣、連チャンです手(チョキ)


昨日は生牡蠣の殻抜きで小生、殻にスパッ!と負傷し、傷はパックリ状態のまま。。。
その反省の元、頂いた方に尋ねると…


「中火でフライパンに放り込んだらエエよー。約10分ほどで自然と開くからグッド(上向き矢印)


なぬっっっっ!!!!!!

知らなんだ。
アサリやシジミ、ハマグリのように勝手に開くんかいな!
あれほど死闘を繰り広げた労力は無駄骨に………
と、一瞬テンションが下がったもの、放っておけば良い!の超簡単調理法を得た小生は勝ったのも同然と上がりますグッド(上向き矢印)



本日頂いた生牡蠣は…


 「赤穂・坂越の牡蠣」



コチラの牡蠣は見た目は小振りに感じますが、中身はどっこい!
内側には驚くほど!目一杯の身が詰まっているのが特徴です手(チョキ)
ぷりっ!ふっくら!は言わずと知れたモノ手(パー)


1日経過しているため、運悪くの腹痛覚悟があれば“生”で食しますが、小生は遠慮します。

なので…


レストラン調理方法レストラン

@ フライパンにアルミホイルを敷きます。
A フライパンに入るだけの牡蠣を用意します。
B 弱火から中火でフライパンの準備完了!
C 牡蠣には何もせず、フライパンに投入!蓋をしましょう。
D 汁が溢れ出、蒸す状態で待つこと約10分。
E 全ての殻が開くわけではありませんが、完成exclamation


取り出した状態がコチラわーい(嬉しい顔)

2.29 A.jpg


なんと!自然に開いているではありませんかどんっ(衝撃)

殻はさほど熱くなく、手で触れることが出来ます。

磯の香りが漂う中、身を取り出そうとヨダレを我慢して開けるとグッド(上向き矢印)


2.29 B.jpg


もう一個グッド(上向き矢印)


2.29 C.jpg



ぷりぷりっ!


ふっくら!


ツルッと一口で大きな牡蠣を頂きましたわーい(嬉しい顔)

蒸す感じだったのでふっくら&ぷりぷり感は生のような状態手(チョキ)


牡蠣のジューシーな味が口一杯に広がる、この幸福感わーい(嬉しい顔)


香りは水を使っているのではなく、牡蠣から出る旨み成分たっぷりのお汁をそのまま使っているので口の中に広がる香りも抜群ですわーい(嬉しい顔)



堪りませんグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)







ココで手(パー)
全ての牡蠣が平開かなかったのは事実です。
3個中1個。
その1個も少々接着面にナイフを入れればすぐにパカッ!と容易に開きます。

素人でも容易に食せる方法として一つオススメですよ〜手(チョキ)


ラベル:牡蠣
posted by ひとし at 23:39| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味い! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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