昭和の香りで始まりました。
2日午後2時30分過ぎ

場所は西本願寺や龍大大宮キャンパス近くの“七条大宮”交差点です


JRバスが七条通りから大宮通りへ右折するトコ。
綺麗に写ってます

………ではなくて〜〜〜



信号機を見て!見て、見て見て見て!!!

信号機ダウン

それも七条大宮交差点のみ全て


双方の通りともバスや車、大型車と交通量は多いです。
さらに、学校や商店街も近く歩行者や自転車も多いです。
七条大宮交差点を通過する全ての車や人はどのようにしたのか

“雰囲気”
南北や東西のどちらかが流れる。
適切な時間で右折車がクラクションで合図し一斉に流れる。
そして、先ほどと違う通りが阿吽の呼吸で流れる。
時にはけたたましいクラクションを鳴らす“小心者”が乱していましたが…
このような場合、適切な対処は何でしょうね。
小生は110番で伝えることのみと考え実行しました。
ただ事故が起きないことを祈るのみでした。
警察に通報し「警官を現場に向かわせます。」と、言ったものなかなか到着せず。
全てダウンして10分ほどで自然に復旧しましたが、復旧する直前に自転車で悠々到着〜。
大きな交差店で信号機がダウンなので緊急車両で向かうと思いきやの判断にはやや疑問を感じざる得ません

まあまあその中、一つ大きな収穫がありました

全ての信号機がダウンし、復旧する際に信号機は…
「全ての信号機が赤信号から点灯する

なるほどね〜

あの瞬間、どれだけ通報があったのか。適切に、思いやりが多かったことを祈ってます

ラベル:信号機