2011年10月17日

線路の再利用か!?

秋の夕陽は釣瓶落とし晴れ



10.17 A.jpg



住宅街にある2両編成ワンマン電車がひっそり停まる駅。




夕方5時前後。




日が傾くと急激に気温が下がっているのが肌から感じます。





線路と道路を仕切る柵をふと見ると…




10.17 B.jpg




長年使用された形跡か、線路の粉末でより茶色く変色したのでしょうか?




この支柱手(パー)




H型鋼材なのか?


いや手(パー)役目を終えた“線路”なのか?





通常のH型鋼材であれば切断面は綺麗に加工されているはず。


長い線路を“ほぼ”均等な長さに軽作業で切断した結果なのでしょうか?






あまりにも“雑”(ちと言い過ぎか)なので…


小生は「線路の再利用」との推測を有力視したいと考えていますわーい(嬉しい顔)




ラベル:線路
posted by ひとし at 23:39| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | train | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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