2010年12月21日

だんじょ水の音が響く街

水の音に反応する小生。



川のせせらぎ。

ダムの放流。

荒れ狂う海。


等々…



しかしながら、「えっ!?こんなトコで水の音が…!?」と驚くことがあります耳



12.21 A.jpg


 『だんじょ水』




山科駅から南に走る外環状線。その一本、西側を走る商店街の通り・醍醐道。


街の電気屋さんや呉服店、文具店とごく一般的な商店街に突如exclamation水が流れる音わーい(嬉しい顔)


観音様の足下に絶えず流れ落ちる・だんじょ水。

水量は豊かそのもの。


案内板には…
「だんじょ」は「談所・壇所」、元来僧侶の修行する所、お坊さん養成寺院の通称で、江戸時代初期の寛永二十年(1643年)、この一帯の竹薮四千坪を切り開いて創建された日蓮宗護国寺のことである。
 いつ頃からか地域の人々は、この水を「だんじょ」と呼び習わしてきたが、護国寺を「だんじょのお寺」と言ったように、正しくは「だんじょ用水」と称すべきである。
 永年、水不足に苦しんできた竹鼻西部村民たちの用水願望が、護国寺の協力を得て、余水を地下埋設水路を以って、現在地まで導水する画期的難工事を完成させた。
確かな資料は見当たらないが元禄期以前と考えられる。
 以来三百有余年「だんじょ用水」は、昭和初期まで夏は冷たく、冬は温かい清冽な水が管一杯に溢れ、地域の人々の生活を支えてきた。近年いろいろな事情により枯渇してしっまた由緒ある「だんじょの水」を憂い、保存を願う有志の努力により、姿を変え見事に復活することになった。
また、“水徳”なるものから菩薩様がおられるようです。


コレほど美しく整備されたのはここ最近の話しのようグッド(上向き矢印)


思わず、水を飲んでみようかな〜と、近くによると…




「飲み水ではありません。」




との張り紙…惜しいっふらふら



水は人にとって欠かせないモノ!


水が近くに流れ&音が聞こえると自然と落ち着きます。

例えば、登山でせせらぎの音が聞こえると安心して思わず見たくなりませんか?


住宅街に流れる川や水路は贅沢そのものわーい(嬉しい顔)

水を見ながら会話が弾み、魅入ったり。。。



商店街や住宅街の憩いの場、緩衝や融和の場のように感じた『だんじょ水』でした〜たらーっ(汗)



ラベル:京都市山科区
posted by ひとし at 23:30| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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