
坊さんが走れば、
目の前で人はコケた。
西本願寺近くを走行中に、車道と歩道の段差でお爺さんがバランスを崩して自転車から転倒。
近くの方とで介抱、搬送。
しかし、坊さんは忙しいのか横目で見るだけ。
忙しいのでしょう。。。
そんなコトを想いながら、街路樹の木々は葉っぱを落とし、黄色の絨毯が連なっています

綺麗に掃除されたあと。
葉っぱが積まれ、その上をわざわざ歩く子供や飼い犬。
⇒ちなみに小生も歩きたくなります

落ち葉が多いと、ゴミがそれぼと気になりません。
エエことでしょうか。。。
臭い物には蓋をする!?
と、一人であーだこーだと妄想していると…

トランプ発見

街中でトランプ一枚だけ落ちているなんて!!!
何をしながら歩いていたのでしょうか?
マジックの練習?
トランプを切る練習?
歩きながら神経衰弱?
ババ抜き?
この歩道前後には一切、トランプは落ちていません。
一枚だけ器用に落ちる!この摩訶不思議

あっ



壮大なマジックの仕掛けだったりして

あなたが思い描いた数字は“あの場所”の歩道に置いてあります

なぁ〜んてね…
さぁ、あのトランプの数字は…
答えは小生しか知り得ないのだ!フッフッフッ
