2010年12月17日

恐るべしToys“R”Us

お腹の不調で急遽立ち寄った、イオンモール。

スッキリ後にせっかくなので!と、館内をぐるりと回ると…



平日なのに一際、輝き賑わっているショップを発見exclamation×2




 『Toys“R”Us (トイザらス)』





おもちゃの宝庫!

親としては笑顔のお店か、はたまたお金が消えゆく巣窟か…


あと一週間で訪れるクリスマスプレゼント


年に一番、プレゼントを贈る&交換が大量に出現する日です。



サンタクロースの親たちは日中、子供が学校へ行っている間に涙ぐましい努力を行っていますわーい(嬉しい顔)



まだまだベビーカーに乗っけられている子供は認識がまだまだか…

一緒に連れている家族連れも数多くです。



認識している子供がトイザらスに来たら、もうexclamation竜宮城でしょ〜グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


歩くたびにぶつかる!誘惑のおもちゃ!おもちゃ!おもちゃ!



親はその魔の手?から必死に掻き分けて前へ進みます。



しかし!子供は負けない!



ココで出たぁーーーーーーexclamation×2exclamation×2exclamation×2



武器「泣く」スイッチオン!



さらに!


武器「だだこねる!回る!」




そして最後には…

親がダメなら祖父母へ涙による訴えへどんっ(衝撃)





いやぁ〜恐ろしい光景です。。。

そう言えば。。。親も理解しているから小生、あまりそのような場へ連れて行ってもらった記憶が曖昧です。

例外は祖母と行ったときぐらいかな…



コレから一週間が今年、最大の闘いの正念場を迎えますパンチ




あ、小生は親戚の子供に買っておきました。あはわーい(嬉しい顔)



ラベル:トイザらス
posted by ひとし at 20:18| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

イノシシ神社のウサギ絵馬

極寒雪のなか、12月も折り返し地点です。

烏丸通りを南下しているとクリスマスを超え、すでに新春の準備が整えられていましたイベント


12.16 A.jpg



烏丸下長者町に鎮座する『護王神社』


まだ?もう?

あと半月と控え、どちらの感覚でしょう?


小生は、「まだ」の方。


しかしながら同年代や先輩方は12月に入ると合わせたかのように「もう12月!もう1年が終わる!」とダッシュ(走り出すさま)

しかし、「給料日は遠い」はどの年代も共通のようです…




そんなことはさておいて手(パー)

護王神社とは…
桓武天皇に遷都を進言し、平安京の都作りを推し進めた和気清麻呂と姉広虫を祭神とする神社。
現在の京都御所すぐ西側に鎮座されるのも遷都以来の反映に感謝されている証でしょう。


鳥居をくぐると目前にはグッド(上向き矢印)



12.16 B.jpg


巨大な絵馬exclamation×2



本殿手前の拝殿の床から天井までの高さ!に、横幅いっぱいの大きさ!


かわいらしい対のウサギさんに目を細めてしまいますわーい(嬉しい顔)



なんとなくクリスマスを超えてから迎春準備と思ってましたが、、、関係ナシですよね〜




ところでココ、護王神社は…


12.16 C.jpg


狛犬ならぬ、イノシシが境内のあちこちにいらっしゃいます。



なぜイノシシかと…


「御祭神和気清麻呂公は、道鏡事件で大隅国へ流される時、足萎えで立つこともできなかったが、イノシシの御守護により、不思議と立って歩けるようになったという」


この故事に因んでなのです手(パー)



12.16 D.jpg



手水舎にも手(パー)


口から出てますが、決して生臭いわけでもないかな…


いや!京都御所周辺は名水が湧いている場所なので大丈夫で〜すわーい(嬉しい顔)



12年に1度賑わうイノシシ神社からウサギさんの巨大絵馬をお伝えしました〜るんるん



posted by ひとし at 22:34| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

男4人が“激凸展”

12.15 A.jpg



ロケット探偵団・白田祥章氏が絵画展を催されるコトで鑑賞へ参りました〜アート



 『激凸展』




白田氏の先輩3人との共同展。

高木智広氏
伊藤泰雅氏
荒木晋太郎氏



館内には…

凸とはつまり、過剰さである。

これを絵に描こう、というのである。



作品はそれぞれ…


「愛の磔刑図」高木智広


「連なる光−明るい夜」
「微かな光−夜の海」
「連なる光−夕雨」伊藤泰雅


「月の標に」荒木晋太郎


「リーゼントナム」白田祥章







それぞれ4氏が激凸、激突した、




  凸 = 男





まさしくexclamation×2男らしい作品の競演であり、共演ですわーい(嬉しい顔)


白田氏とは約1ヶ月前に偶然出会い、少々この展示に関して聞きました。

約1ヶ月前に完成しているんだ〜と、聞くと。。。



「実は、僕しか出来ていないんです。アハ!」



大抵はギリギリになるそうですが、自分だけ作品が完成し満足し…

なので、色々と話せたりするんです〜。先輩方は焦ってるんちゃうかな〜

と。


男4人が渾身の絵を描くことで汗臭く、男臭く、ぶつかり合えばとおっしゃってました。




全ての作品を鑑賞し各氏の作品ライブラリーと拝見すると、各氏が大切にしているコンセプトをブレずに発揮されていることが再確認できますわーい(嬉しい顔)


何の説明も見ず、どれがどの方の作品か知らずに今回、初めて見ました。

いつもであれば、説明文で先入観が創られ邪魔しているのでは…と、感じているのでここ最近はそのような鑑賞方法を採っています。


素直な自分がどのように感じるのか。


とても新鮮です。


とても妄想します。


好みのタッチは好き。



後に、タイトルや説明を見つめ直すと面白い発見がプレゼントされ興味深く感じられますよ〜グッド(上向き矢印)



小生、4氏の作品。



ドンっパンチと突かれました。



もう少し大きな部屋で見たかったなぁ〜と。。。




12月18日(土曜)まで開催されているので、男臭さを感じに行きませんか?


あっ!

男ばっかりやからスペースが小さすぎて臭かったのかもわーい(嬉しい顔)



『激凸展』
場所:後素堂ギャラリー(新町丸太町下ル)
時間:午前11時から午後7時まで



ラベル:激凸展
posted by ひとし at 23:57| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

山科義士まつり

12月14日、赤穂浪士が吉良上野介邸の屋敷に討ち入りした日。

2010年11月2日に紹介した大石神社がある山科では『山科義士まつり』が行われました。


12.14 A.jpg


午前10時に毘沙門堂を出発。

山科駅前から外環状線、新十条通りを経由し大石神社へと向かいます。


四十七士に扮した行列から子供義士、さらには殿中の再現などもあり本格的な時代絵巻と言ってもいいでしょう!



12.14 F.jpg


こちらが大石内蔵助と大石主税。


プロの手によるメイクでバッチリ決まってますアート




毘沙門堂から出発して大石神社では四十七士が本殿前で勝ち鬨を上げます右斜め上

12.14 C.jpg



沿道でも学校や老人ホーム前などでも勝ち鬨を上げ、祭りをさらに賑やかに盛り上げていました。



約5時間を要して大石神社に着き、最後は全員で記念撮影カメラ


12.14 E.jpg



さらに、子供義士もわーい(嬉しい顔)

12.14 B.jpg



山科義士まつり、全ての行程を見ると迫力のあるお祭りなのです。

小生は挑戦しきれず…来年を楽しみにしましょ!





posted by ひとし at 19:29| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

ロームイルミネーションをチラリズム

この時期恒例の“ローム渋滞”


いやいや!


ロームのイルミネーションひらめき


市内で大規模にイルミネーションを行い、名所はココではないでしょうか?


五条通りはローム近くを先頭に東西方向ともほぼ車がストップしてしまう渋滞が発生します。



逆に考えれば、渋滞のおかげでロームのイルミネーションをただ通過する車両からもゆっくり楽しめることができますわーい(嬉しい顔)




12.13 A.jpg



ほら!こんな感じで車内からひらめき



60万個の電球使いローム本社周辺を笑顔と歓声の空間へと演出しています。


五条通り沿いには従来の電球タイプや白色LEDに加えて、カラフルな色の演出へと年々パワーアップグッド(上向き矢印)



もちろん駐車場に停めてゆったり散策もオススメです。


それ以上に小生、オススメポイントは…



 「五条佐井交差点の横断歩道橋からローム側を眺めるプレゼント




このビューポイント、エエです。


ほぼ人の往来が少ない歩道橋。

五条通り(国道9号線)を行き交う日常的な空間から、光の道が続くイルミネーションを眺めるこの対比。



現空間と異次元の狭間。



境界に立つ。



この場所にしかない。



唯一の場所!てな感じで浸れること間違いナシ手(パー)




『ロームイルミネーション2010』
期間:12月25日まで
時間:午後4時45分から午後10時まで

バス停:西大路五条すぐ



posted by ひとし at 21:55| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エエとこ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

光りの清流ひらめき 〜琴滝の冬ほたる

高さ43bの滝をライトアップひらめき


12.12 A.jpg

12.12 B.jpg


京丹波町の琴滝ひらめき



府内最大級の滝。
高さ43bから落ちる滝は13本の弦のように見えることから“琴滝”と名付けられました。

イルミネーションも13本の光りで演出されています。

約50bに達する光りの弦は圧巻そのものわーい(嬉しい顔)




さらに、琴滝から流れる小川にも200bに及ぶ光りの川が悠々と流れていますひらめき


12.11 C.jpg



小川はより広く、滝から流れる水は上下にうねり、豊かで温かみが感じられますわーい(嬉しい顔)



LED55万個を使って、普段静寂な空間を幻想的な空間へデコレーションしてます。

名付けて『冬ほたる』


2005年から始まり今年は昨年に比べて10万個増やしました。

2005年は鳥インフルエンザや台風23号で被害を受け、丹波地方を元気づけようと始まった企画です。



12.11 D.jpg



交通手段は是非!車がオススメです。

駐車場は最寄りに120台分を設置。
京都縦貫自動車道・丹波インターから次の信号機を東へ進みます。

週末は大混雑!

ですが!比較的駐車場の入れ替えが早いため、渋滞している割りにはイライラ感は最低限度で収まります。



さらに!

今年から入場料金500円を徴収しています。
運営が厳しいためとの理由ですが、まあまあ〜てな感想。駐車料金と考えましょ。



12.11 E.jpg

12.11 F.jpg


イルミネーション丹波地方全体を元気づけようなので!

地元の皆さんのアイデアによるイルミネーション制作も。


アンパンマンやドラえもんなどのキャラクターから、“話飲区楽部”なぁ〜んて洒落た飲み屋さんデザインまでもバー


『冬ほたる』

期間:12月24日まで
時間:午後5時から午後10時まで

料金:一人500円 ※中学生以下は無料


かなり冷えますので防寒対策はバッチリで!


あっ…カップルや家族連れが多かったからそんな寒くないかもねグッド(上向き矢印)


posted by ひとし at 23:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エエとこ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

足下を見つめる、お地蔵さま

「ん!?」



「えっ!?」




12.11 A.jpg




道路より“下”に、足下にいらっしゃるお地蔵様exclamation&question




「えっ!? 幾度か通っている道路で… えっ!?」




約5b道路の側溝。

側溝の向こうは住宅街。




お地蔵様はある住宅の北東角。つまりは鬼門の位置。


それも土台部分を削って手(パー)




確かにこの辺りは京都御所の鬼門を護る寺院近く。



それと関連あるの? と、妄想チャンネルが動く。




拝見すると、綺麗なお姿に水も湛えられていますわーい(嬉しい顔)



お参りするには否応なく側溝に自ら“はまること”




小生、僭越ながら道路側から見下ろすかのように手を合わせてしまいました。



いやぁ〜いつ頃から鎮座されたのでしょう…



足下を見守るお地蔵様。




「珍百景」にでも登録しましょ〜かexclamation×2




ラベル:京都市左京区
posted by ひとし at 23:31| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

スカイビルを下から見上げると〜

寒空の下、見〜つけたわーい(嬉しい顔)


12.10 A.jpg


梅田スカイビル屋上庭園を下からのぞき込むと、なんと!美しいコトでしょうか〜晴れ


なんやら“都会”って感じやわ〜


しかしココ、梅田スカイビルは小生にとって鬼門で………



まっ、それは置いといてプレゼント



12.10 B.jpg


空中庭園へそびえ立つようにクリスマスツリークリスマス


高さ27b、10万球以上の電球で彩られたツリーが素敵な演出を毎夜毎夜担っているんでしょう。



妄想しましょうクリスマス



×××な○○○が△△△で〜…




また、12月26日までドイツ・クリスマスマーケット大阪2010が行われています。


12.10 C.jpg



まだお陽さんが照らされている時間帯なので、“千と千尋の神隠し”の湯屋の前の店舗が集まるトコみたいわーい(嬉しい顔)

(例えが回りくどいなぁ〜………)




中には“手作り”メリーゴーランドまで登場exclamation×2


映画のワンシーンのような錯覚に映画


日が沈みライトアップされると、リアルに映画の主人公になったように飛び回れるコトでしょ〜手(チョキ)



他に…
・ドイツワイン
・工芸品やガラス製品
・焼ソーセージ
・ビール
・ライブステージ


等々、意外に!?盛りだくさんなドイツクリスマスマーケット。

小生、なかなか行きにくい場所ですが、妄想だけで楽しんでおきまっさわーい(嬉しい顔)



posted by ひとし at 20:22| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エエとこ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

鳩よ、飛んで行け!と想フ

首相退陣してもなおも動き回る鳩山由紀夫議員。

前内閣総理大臣
前民主党代表

行政の長として、民主党の長として政権交代後務めた人物。
今年6月2日退陣表明を民主党緊急両院議員総会で…


「『政治とカネに決別する民主党を取り戻したい。私も退きます、幹事長も職を退いてもらいたい。そのことによって、より新しい、クリーンな民主党をつくりあげることができる』と申し上げた」


米軍普天間基地移設問題で「腹案がある」等、のらりくらり発言を繰り返しの原点回帰。
小沢幹事長(当時)との内閣と党の権力分担での見事なまでの完敗。

また、首相在職中には…


「首相経験者が(国会議員に)あまり長くとどまるべきでない。」


との発言から首相退陣後には…


7月。「後援会に相談せずに結論を出そうとしたことに対して、あまりにも唐突だと(批判された)。今日は結論を出すつもりはない。国益に資する自身の身の振り方を考えたい」
10月。「自分なりの役割を投げ出していいのかという声をもらっている。議員を続ける方向に気持ちが傾いてきた」


事実上、政界引退を撤回。
産経新聞によると12月中に政界引退を撤回することを正式に表明するらしいです。

また、後任の菅首相に対しては…


「いまひとつ、菅内閣が何をしたいか、もっと鮮明に出したらいいのではないか」
「次の選挙は、厳しくなると思う。いつあるか分からない。このまま行くと、来年選挙かも知れないという状況になりつつあろうかと思う」


等々言いたい放題。
呆れて呆れて呆れて、本当に呆れて、あの口を折ってしまいたいぐらいです。

政権交代後、今の原因を作ったのは誰なのか?

どのような政策を行いたかったのか鮮明でなかったのは誰だったのか?

あちらこちらの顔を立てることに奔走して、どん詰まりになったのは誰なのか?

先の民主党代表選挙で仲介役を自任して菅首相と小沢氏との間を飛んで失敗したのはまさしく八方美人。




鳩がポッポポッポと羽をバタバタしてかき回し、

おまけにまだまだ飛び回る意欲だけは大いに鳴く。




今月2日、動物愛護管理法改正を検討する議員連盟設立総会では…


「犬好きの鳩山でございます」
首相就任の日は「喜びより(愛犬を亡くした)悲しみの方が大きかった」


やはり国全体のことより、自分の愛犬のことを考えていた証です。


「前首相」だから発言が大いに取り上げられる!


これだけしか頭にないのでしょう。。。
なのであれば、マスコミはこの人を一切追い掛けない!ぐらいの姿勢が欲しいです。

先日、TBS系「ひるおび」の新聞紹介コーナーで…


辞書に新語を10代に考えてもらいました…との記事でこんなコトが紹介されてました。



新語《内閣総理大臣》
意味⇒思い出作り。




二流三流の政治の国、憂い我が日本です。



ラベル:鳩山由紀夫
posted by ひとし at 18:48| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 想フコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

茂山千之丞師に捧ぐ 第220回市民狂言会

7日、京都観世会館で行われた『第220回市民狂言会』へわーい(嬉しい顔)


12. 8 A.jpg


冬の市民狂言会はやや来場が減る傾向ですが、今回は4分の3程埋まっていたでしょうか。

演目開始前、観客席にはやや緊張感が漂っていました。



第220回市民狂言会の演目は…
・狂言こぼれ話〈99〉
   丸石やすし
・狂言「福の神」
   茂山茂、茂山良暢、茂山千作
・独吟「雪山」
   茂山忠三郎
・狂言「狐塚」
   茂山正邦、茂山あきら、茂山千三郎
・狂言「米市」
   茂山千五郎、茂山七五三、茂山童司、茂山逸平、鈴木実、山下守之、山口耕道、茂山宗彦




4日(土曜)午後、二世・茂山千之丞先生が御逝去されました。
市民狂言会開始以来、出演を始め企画や運営など担っておられました。

市民狂言会冒頭の「狂言こぼれ話」も担当。

毎回、軽妙なトークで会場を和ませ、演目の簡単な解説、さらに狂言とはどのような伝統芸能か?さらに狂言を初めて見る方へのアドバイス等々…


「狂言の世界を皆さんに身近に、より深く、触れてもらいたい!」


この熱意がひしひしと伝わる楽しい時間でした。




会場に来られた方、ほとんどの方が訃報を聞いておられたことでしょう。

その緊張感が開演の案内へ時間が迫る中、感じられました。




「狂言こぼれ話<99>」担当は愛弟子・丸石やすし氏。

冒頭の言葉は…



「重たい空気です。」



の言葉からスタート。しかしながら…



「狂言は笑っていただくものです。これには皆さんのご協力が肝心です。」



「では、ここで狂言の“笑い”を皆さんで練習しましょう!」





はぁーーーーーっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっわーい(嬉しい顔)




丸石さんの大きな笑い声に会場がやや和やかに。



皆さんで練習しまょう!



一回目。当然、上手くゆかず…


丸石さんの絶妙なツッコミ!!!




二回目。「格段の進歩です!!!」


「ただ、笑顔が足りません。見えるのは私だけ!」




三回目。「素晴らしいっ!!!」


皆さん、大なり小なり声を出して笑って、“緊張”の言葉が一気に吐き出されました。

いやぁ〜わーい(嬉しい顔)この会場の雰囲気をガラリと変えた丸石さんのこぼれ話は感嘆わーい(嬉しい顔)



で、演目の紹介と初狂言の方へ基本の案内をし、演目へと進みました。

丸石さんが舞台から降りられるときは盛大な拍手手(パー)
千之丞先生の訃報に関しての発言はありませんでしたが、皆さんへの想い、皆さんからの想いは充分に伝わった“こぼれ話”は感動でしたわーい(嬉しい顔)



独吟「雪山」で茂山忠三郎さんは冒頭、


「茂山千之丞様のご冥福を祈ります。」


と、黙祷。感謝の挨拶をされ、演目へ。

黙祷中に会場からは鼻をすする音が微かに響きます。

どのような言葉より想いと姿勢に感銘と哀悼の意を捧げました。




どの演目も、どの演者の方も、いつも以上に想いが伝わり、笑いを創造し、熱いモノが伝わりますわーい(嬉しい顔)

約2時間の市民狂言会は拍手喝采で故人に捧げる舞台が無事、終了しました。





小生、亡き先生と遠いながらも縁がありました。

ワンセグで逝去の報道を知り驚愕しました。
狂言を拝見するきっかけ、さらに落語や絵画展等々、様々にご縁がありました。
足を運ぶことを後ろから押していただいた想いが勝手ながら抱いています。

素晴らしい美声と豊かな声量に魅了されました。
“本物の芸”を体験する大切さを教授頂き感謝申し上げます。


合掌。



ラベル:市民狂言会
posted by ひとし at 17:28| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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