2010年11月08日

踊る炎に興奮! 〜伏見稲荷・火焚祭

11. 8 A.jpg

11月8日、伏見稲荷大社『火焚祭』です。


火を焚く祭り!なんて勇壮はすぐに勘付くところ手(パー)
“火”が燃え盛る様子は興奮しませんか?

小生は興奮して釘付けになりますわーい(嬉しい顔)


「火焚祭」とは…
秋の収穫の後に、五穀の豊饒をはじめ万物を育てたもう稲荷大神のご神恩に感謝する祭典で、古来当社の伝統ある行事。
本殿の祭典にひきつづき、神苑斎場において、全国崇敬者から奉納された数十万本の火焚串を焚きあげ、宮司以下神職をはじめ参列者一同、大祓詞を奉唱して、罪障消滅、万福招来を祈ります。
午後1時、本殿にて神事。

11. 8 B.jpg

各都道府県の稲荷神社の会!のような方々が多く参列。

一般の方も京阪電車車内の広告宣伝もあり大勢の方で賑わってました。


約1時間、本殿での神事が終了後、千本鳥居(あの有名な鳥居の連続した場所)すぐ右手・斎場にていよいよ!お待ちかねexclamation×2



『火焚祭』の火を焚きますグッド(上向き矢印)



11. 8 C.jpg


斎場には3つの大きな火焚串の束がすでに積み上げられた火床が用意されています。

火焚串の上には神田でとれた稲のわらが飾られ、収穫を天に報告・感謝の意があるそうです。



宮司さんら総勢30人ほどが到着し、厳かに再びお清めなどが行われます。


そして、斎場最上段から火を頂き、それぞれに火が分けられます。


11. 8 E.jpg


竹の先に木が付けられた棒が火床の下から火が入れられ、祭りのクライマックスへと突入しますグッド(上向き矢印)


しばらくは白煙が上がり、火が広がるのを待ちます。

この間にも全国から集められた何十万本もの火焚串を次々に投入され、お祈りが火へ、煙へと変わり天へと上ります。


11. 8 F.jpg


当初は「そこまで火が立ち上るのかな?」と、やや疑心暗鬼でしたが…


11. 8 G.jpg


そのようなことはないですね手(パー)

火が天に届くかのように、近くの木々と同じ高さまで時に炎が豪快に踊り出します。



炎の熱風が想像以上に強く、火焚串を投入する神官の方は熱さと煙、汗で顔が真っ赤。

どれだけ投入してもまだまだ残りの火焚串は数多く、投げ入れること約45分ほど。

火焚串を約2〜4束受け取り、拝み、高く投げ入れます。


雑に扱うことは許されず、気が一時も抜けない重要な役割に頭が下がります。



11. 8 H.jpg


この間も、神主さんらは「高天原に~留まり坐す 神魯岐神魯美の命以ちて…」と、大祓詞を繰り返し唱えられていました。


さらに、各火床に塩や水などを清められ、神楽女による神楽舞の奉納。

繰り返すこと3度。


11. 8 I.jpg


全ての火焚串は無事、焚き上げられました。


参拝の方々も手を合わせ、秋の収穫や自然、万福招来、家内安全などを祈願されていました。

外国の方も大祓詞を共に声を出している姿が見られると、日本文化が理解されていることへの感謝の気持ちと、他国の姿とを比較せざる得ません…



11. 8 J.jpg

11. 8 K.jpg


小生の勝手なイメージで“火”が使われるお祭りは大文字の送り火や松上げに代表される夏が多いのかなと思っていました。

そんなことはないっ!

秋にも各寺社でこのような五穀豊穣に感謝する大祭で使われるようです。

実際に目で肌で感じるとその祭りの勇壮さ、厳粛さ、伝統行事の重厚さがひしひしと伝わってきましたわーい(嬉しい顔)




posted by ひとし at 23:11| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

家電のお店はテレビが命exclamation 〜京都ヨドバシ

とうとうオープンしました!

ヨドバシカメラ・マルチメディア京都がJR京都駅烏丸口側近鉄百貨店跡に開店です。
京都新聞によると午前9時半の開店には約1,300人の長蛇の列が現れたそうです。
木曜日には市域全体に大型チラシ、さらにはCM。商圏は京都府内全域から滋賀県、福井県まで視野に入れているそうです。


小生も昨日に続いて京都駅前まで進出です。

ちなみに4日は…

11. 4 D.jpg


そしてオープンした5日は…

11. 6 A.jpg


JR京都駅から北側の人の流れが一気に変わりましたexclamation

今まで烏丸口改札から北側へは“バスのりば”に行くのがほとんど。
京都駅前交差点は「人が溢れている困る!」てなことはほとんどなく、「タクシーの無理な侵入で困る!」が圧倒的でしょう。


それがexclamation×2


京都駅烏丸口改札口からバスのりば、さらには駅前交差点の大量の人の流れが誕生グッド(上向き矢印)



一日でこれほど生まれ変わるのかexclamation&question



と、目が飛び出るほどの驚きです。

恐らく、京都タワービル1階のスターバックスの売上は相乗効果でかなり上がっているのではないかと裕に想像できますわーい(嬉しい顔)


交差点からは徒歩2〜3分ほどですぐ!
また京都駅前地下街ボルタからも直結で地下街の流れも大幅に変化が生じていました。




小生は自転車で向かったのですが、自転車や二輪の駐輪場も充分に完備!
駐輪場二ヶ所の入り口で1日150円の利用料金は14日まで無料キャンペーンですふくろ




さて、いざ店内!ですが、ヨドバシ梅田との違い。。。

梅田は外からスーッと店内へ入るイメージが小生にあります。
京都は外から少々の段差やクッションがあり、ワンクッション置いて店内に入る!優しい感じや周辺環境に配慮された感じがします。


1階はカメラ・理美容・時計のフロア。

遠くまで見渡せる空間はヨドバシ梅田と遜色ない売り場の広さが確保されていますどんっ(衝撃)

来場者でごった返す店内も商品の上の空間が広々として、窮屈さを非常に賑わっている以上に感じませんわーい(嬉しい顔)


店員さんの賑やかな掛け声に…


地元のお客さんの「どないなとこか、とりあえず…」の外の人が入ってきた!の警戒感が薄れ、財布の紐が緩んでいく様子が間近に見られますわーい(嬉しい顔)



一番賑やかではなかったかな〜は2階の「デジタルテレビ」のコーナー。

こちらは商品が天井までびっしり組まれ、やや窮屈感。
お客さんはびっしり!そんなことはお構いなしふらふら


驚いたことは!


・年配の方が半分ほどいらっしゃるわーい(嬉しい顔)



・デジタルテレビに買い換えなければならない。
・チラシが入ってとりあえず見るとしたら、テレビ!
・見てるうちに気になり、立ち止まり、店員さんに聞きたい!

等々で年配の方の質問攻めがあちこちでグッド(上向き矢印)

エコポイントやら特典で安くなると“細かい字”はややこしいんでしょう…




やはり家電量販店の一番のメインは今も昔も『テレビ』なのでしょうねわーい(嬉しい顔)
身近である“テレビ”がそのお店の良し悪しの判断する最大の材料なのでしょう!

それがまざまざと感じられた2階の雰囲気です。



ヨドバシカメラ・マルチメディア京都は地下2階から8階の建物。
ヨドバシカメラは地下1階から3階。
地下2階はスーパーなど。
4階から5階はファッション。
6階はダイニングや旅行会社、大垣書店。


京都駅前は料理屋さんが少なめなので、ヨドバシ6階のダイニングフロアは選択肢が増えて好印象ですレストラン



京都駅の南北を挟むように大型店がオープンして益々競争が激化。。。

いや、相乗効果で駅周辺が発展することはエエこと。
あとは京都タワーがどうでるか…

とりあえずタワーを潰してたわわちゃんに変更はどうでしょう?

何か取り残された感の京都タワーが哀愁を漂わせていました…



posted by ひとし at 02:05| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エエとこ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

流出? 海上保安庁vs中国漁船 尖閣諸島での真実

私は日本人です。
“怒り”がこみ上げますちっ(怒った顔)





2分16秒あたりで故意に衝突、1発目。






1分17秒あたりで故意に衝突、2発目。



前後もご覧下さい。
どう感じますか?


いつまでリンクできるのか分かりませんが、それまで記事を載せます。

ラベル:尖閣
posted by ひとし at 01:27| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 想フコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

まだ…京都ヨドバシ ちと…JR大阪駅

明日3日、JR京都駅前に新たなお店がオープンexclamation

11. 4 C.jpg

今朝、新聞の折り込みにA2サイズの超デカチラシが自慢気のように登場!

新商品がこれでもかっ!!!と、お値打ち価格を全面に打ち出していますが…


「まあまあ、エエ値段するやんか…」


と、感じたりも雲一つない秋晴れの朝を見るように遠い目で拝見…



11. 4 D.jpg


明日午前9時30分にオープンします。


今日はプレオープンな感じで少々は賑やかかな〜と思って訪れると「予想外です。。。」


正面シャッターは硬く閉じられ一切賑やかな感じはなく、恐らく店内はてんやわんや状態の準備段階でしょうか???


烏丸通りに面したファーストフードのお店では研修やら、お花が届いていたりとちょいと賑やかな状態が垣間見えてましたグッド(上向き矢印)


明日朝、この場所は特売求めて戦闘状態に陥るのでしょうか…





exclamation

同じJR京都線沿線のJR大阪駅。


11. 4 A.jpg


光り輝くJR大阪駅の未来を映しているかのよう!

先日、報道関係に一足先に公開された橋上乗り換えや広場は開放感有り、鉄道好きには唾が思わずダラダラに垂れてしまいそうな場所が用意されています。


少々ホームも、新しいJR大阪駅が実感できる場所へ。


11. 4 B.jpg


「8番線 高槻・京都方面行きホーム」


やや広くなったホームの真上は屋根がなく、大きな滑り台上の屋根が高く見え、その向こうには青空が広がる。

鉄道駅ホームでこれほどの広々とした空間は無人駅とJR大阪駅ぐらいでしょうわーい(嬉しい顔)


一日利用約85万人と、だだでさえ多いのに屋根があると圧迫感を受けます。

コレが真上の天井が取り払われると、やや開放感に浸れる…

人間って雰囲気に弱いのでしょうかわーい(嬉しい顔)



そう言えば…
和民の売上が減少してきた頃に、坐・和民を考えられたとの話しを思い出しました。
メニューはほぼ変えず、雰囲気を変えると再び回復。
当時確か、坐・和民の方が同じメニューでやや高かったと聞いた記憶があります。
社長が「お店、サービス業は雰囲気が大事です!」と、語っておられました。



いずれにせよ、ちょっとした工夫でサービス向上が感じられることはエエことわーい(嬉しい顔)

固定概念を取り払うことの難しさ、この概念を見過ごしてきたコト。
どこに何の解決方法があるのか…あちこちにヒントと答えが転がっているのでしょう!



さぁ明日の京都ヨドバシオープンに固定概念を取り払ってどのような戦略で行きますか?
いやっ!あえて何もなく突撃で行きますか?

あぁ〜何が固定概念か…



とりあえず、あーだこーだ言わず行ってみよかなるんるん


posted by ひとし at 23:33| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

サンタ&トナカイになりませんか?

ちと整理整頓をすると…


11. 3 A.jpg


サンタクロースのボランティア募集のチラシを発見exclamation×2


11月に入って木々がほんの少し赤っぽくなってきたかな〜!と感じる頃には年末の話題がテレビや新聞から飛び込んできます。

“年賀状の発売が始まりました”
“来年の干支、ウサギの置物作りが佳境を迎えています”
“狛犬ならぬ狛兎が新しくなりました”



で!

「サンタクロースのボランティア募集」のチラシ。



特に小生がしたい!ではなく(小生の立ち位置とは程遠いとこかなと…)
このようなボランティアがあるんだと目から鱗グッド(上向き矢印)



チラシをよく見ると目

@ サンタクロース
A トナカイ


トナカイもどんっ(衝撃)
サンタさんを引っ張らないとダメでしょうか?


募集内容は…
「中学生から30歳までの方々」
「定員は30人」


ほほぉ〜耳サンタさんはリアル年齢ではないんですねグッド(上向き矢印)



でーexclamation

10月から練習開始。
11月に訪問する家庭を募集。

12月には施設に訪問して、12月24日は家庭訪問クリスマス



バルーンアートやパフォーマンスなどを会得せねばならぬそうで…


ちとハードなスケジュールな内容ではないですか〜あせあせ(飛び散る汗)




サンタさんも書き入れ時exclamation×2


いやいやっパンチ



コレはボランティアひらめき



頭が下がります。

ただ興味本位だけで手に取ったチラシ。

ん?
小生はサンタさんやトナカイの“着ぐるみ”だけ着用したい“だけ”ですわーい(嬉しい顔)

悪サンタ、悪トナカイの希望があれば小生は喜んでっわーい(嬉しい顔)



フッ…



ラベル:ボランティア
posted by ひとし at 23:49| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エエとこ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

アイドル・花子に会った! 〜山科・大石神社

比較的新しい神社で、江戸時代の有名人を祀っている神社です。


大石神社.jpg


 京都山科『大石神社』



昭和10年に創建されたひじょ〜〜〜に若い神社に当たりますわーい(嬉しい顔)
稲荷山の東側麓に創建され、近くには阪神高速稲荷山トンネル山科ランプすぐそばです。



で!

誰を祀っているのか…



そう!!!




 『大石内蔵助良雄公』



赤穂浪士四十七士リーダーで赤穂藩筆頭家老。
赤穂浪士に関しては別にエエでしょ〜手(パー)

赤穂藩の取りつぶし後、大石内蔵助は京都山科に親類を頼り身を潜めていました。
その地が大石神社近くと言われています。

山科は京の都の真横。東海道が通り利便性が高い。
加えて、閑静で人目に付きにくい策を練るのに適した場所で逗留していたそうです。



昭和に入り、大石内蔵助隠棲の地に知事や浪曲会などが中心になり創建されました。
毎年12月14日には「義士祭」が行われ、四十七士に扮した行列を始め、幼稚園児による四十七士、音楽隊など300人程が山科界隈を練り歩きます。


11. 2 A.jpg


本殿に相対するよう『大石願掛け像』が建立されています。

「心願・大願の誓いを籠めてご祈願下さい」


策を練って主君の仇討ちを成し遂げた大石内蔵助に肖ろうと、札が像の足下に張られています。
小生も御利益に授かろうと心を込めて祈願ですわーい(嬉しい顔)



11. 2 B.jpg

右隣には『天神うし』


北野天満宮の牛さんのような感じでしょうか?
ちと、神懸かり過ぎて「うしはどのあたりかな?」と迷いつつ、全体を触ります手(パー)




ここまでexclamation×2一般的な大石神社の紹介でした。

以前から気になっていた大石神社のアイドルがいるんですわーい(嬉しい顔)

アイドルは参道から本殿までも広場角に柵で囲われたトコにいますわーい(嬉しい顔)



名前は…




 『花子ひらめき





花子の愛らしい姿を見に、近所の方の姿がちらほらと目



そうexclamationコレが花子だ。。。




11. 2 C.jpg



今、近所の農家の方がエサを差し入れて食事中です。。。


小生、到着した際は…見当たらず………


「えっ!亡くなったん???」


と、思っていると柵の奥、最近の寒さでいまいち!?状態なのか陰に隠れていただけでした。




花子のプロフィールは…

11. 2 D.jpg


大石神社境内にいることなので神馬でしょう。

エサとエサを持ってくる人には素直に反応する花子。

一般の参拝客には気分屋。
相手したりしなかったり…

今回は寒くてふてくされていたのかな…



念のために案内板が設置してあります。

「パン・おかし・いも・かぼちゃ・田や畑の草は与えてはいけません!」

つまりは与えないのが一番エエことです。
もし、エサをあげたい方は社務所に聞いてください。



11. 2 E.jpg


アイドル・花子はお尻を向けたままこちらを振り返ることもなく、後にしました。

12月の義士祭ではアイドルも相応の役目があるのでしょうか?
それとも、いるだけで充分!エサはいつもの倍?とかねグッド(上向き矢印)



こちら大石神社は稲荷山の麓で庭園も整備され、紅葉が美しい神社です。
毘沙門堂や勧修寺などに加えて紅葉コースに組み込んでも充分にOK!
バスも多く走り、大石内蔵助の時のように利便性に優れています。

花子と紅葉を楽しみにどうぞ〜わーい(嬉しい顔)



posted by ひとし at 21:32| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

古本のかほり 〜第34回秋の古本まつり

11. 1 D.jpg


読もうexclamation×2


そう!読書の秋に34回目を迎えた『第34回秋の古本まつり −古本供養と青空古本市−』

百万遍知恩寺の手作り市と並ぶ有名なイベントです。

今年は11月3日(文化の日)まで約20万冊がずらーーーっと並んでいます。


11. 1 B.jpg

11. 1 C.jpg


16程の書店と“本の病院”が境内一帯を所狭しに。


古本独特な香りが本棚と本棚の間を抜けるとほのかに薫りますわーい(嬉しい顔)


有名な作品から古文書、雑誌、辞典、CDまでも…



感性との闘い?


偶然の出会いを求めて?


コレだけを探しに来た!


とにかく大人買い?




目を皿にして、男性陣は手を後ろで組む人が多いかな?じっくり品定めです目

なぜあーゆーとき、特に中年以降の男性は後ろで手を組んでしまうのでしょうか?

美術館でよく見られます。謎!

おっ!小生もやってしまってたりふらふら



『第34回秋の古本まつり』ではチャリティーオークションや全集コーナー、児童書コーナー、さらに最終日には特選オークションを催されます。

特選オークションは様々な分野の優品、珍品が出品。下見の時間から開催前2時間ほど用意されています。
こちらは読書の秋より芸術の秋でしょうかグッド(上向き矢印)
最終日午後1時からオークション開始です。


『第34回秋の古本まつり』
場所:左京区百万遍知恩寺
時間:11月3日まで 午前10時から午後5時まで



posted by ひとし at 22:54| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エエとこ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。