
約2時間ぐらい炎天下に晒されていました

いつも通り!何も対策を取らないまま。。。
本当にナメてました

Tシャツ焼けです。。。
顔面、炎が出るぐらい真っ赤

お風呂で顔を何度、水に浸けたことか。。。
おぼれる寸前まで

とにかく、顔が熱いです

顔面パックを母親から貼られた状態です

今晩はアイス枕

お猿さんになった小生から御案内

「熱中症も気ぃ〜つけなあきまへんが、日焼けでお肌を必要以上に焦がしたらあきまへん


以上です

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■京の名物銭湯「白川温泉」廃業へ 30日、80年の歴史に幕
昭和初期に建設され、京都の名物銭湯として愛されてきた、京都市左京区北白川上別当町の「白川温泉」が30日で営業を終える。外観は洋館で室内は和風という「和洋折衷」のたたずまいにひかれて各地から銭湯ファンが訪れたが、客の減少や設備の老朽化などで、やむなく約80年の歴史に幕を下ろす。
店主の森英太郎さん(80)によると、白川温泉は1929(昭和4)年ごろに建築された。建物正面の外壁はアール・デコ調の意匠を取り入れており、幾何学模様の窓が印象的。中に入ると、げた箱の上にあるアーチ型の壁がモダンな雰囲気を醸し出す一方、脱衣場には木製の鏡台やロッカーが並び、昔ながらの銭湯の趣だ。
全国各地の有名銭湯を取り上げる「廿世紀錢(せん)湯寫眞(しゃしん)集」など数々の書籍で紹介され、京都の銭湯事情に詳しいフリーライター林宏樹さん(40)=中京区=は「京都の『レトロ銭湯』として船岡温泉(北区)、錦湯(中京区)と並ぶ知名度があった。立地と外観、室内空間が織りなす独特の雰囲気は唯一無二の存在」と惜しむ。
近年、全国から銭湯ファンが訪れ、人気を集めていたというが、周辺を内風呂を備えた住宅に囲まれ、常連客は減少した。森さんも高齢になり、老朽化した風呂釜や配管の改修に多額の費用がかかることなどから、廃業を決めた。
森さんは「モダンでおしゃれな『顔』してると思います。わが子のようにかわいがってきた建物やから、寂しい。最後はにぎやかに幕を下ろせたら」と話している。
森さんによると、建物は取り壊される予定。
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